東陽町の鍼灸治療 文優堂はりきゅう院

東陽町の鍼灸治療 文優堂はりきゅう院

お気軽にお問い合わせください

0366661532

受付時間10:00~18:00 木曜・日祝休み
※平日は20時まで治療(最終受付は18時)
※土曜午後は18時まで(最終受付は17時)
※祝日がある週の木曜は治療の場合あり
> 診療カレンダーはこちら

お問い合わせ

HOME
TEL
CONTACT
ACCESS
PAGE TOP

院長ブログ

腹診(ふくしん)とは。

2026.05.26

新茶の美味しい季節となりました。

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

 

江東区東陽町の

 

文優堂はりきゅう院の

 

小野寺です。

 

 

 

 

 

 

前回のブログでは

 

脉診について少しお話しました。

 

 

 

 

 

治療の際に行う診断法として

 

脉診ともうひとつ

 

腹診(ふくしん)というものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

具体的には

 

お腹を触り

 

皮膚のざらつきや

 

色の変化

 

冷えや熱

 

硬さや圧痛などを診ていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お腹の各場所には

 

脉診と同じように

 

五臓がそれぞれ配当されています。

 

 

 

 

 

例えばみぞおちあたりは「心」

 

おへその周りは「脾」

 

肋骨下は「肺」

 

というような感じです。

 

 

 

 

 

それらを触診して

 

比較することによって

 

全身の経絡の状態を把握し

 

患者さまの不調の原因が

 

どこにあるのかを探っていきます。

 

 

 

 

 

 

そして問診や脉診・腹診と

 

総合的に判断して

 

証(あかし)というものを決めて

 

どの経絡のどのツボに鍼をするのかを

 

決めていくのです。

 

 

 

 

 

 

 

お腹の状態も

 

鍼をするたびに変わっていきますので

 

治療の前後や

 

治療中も患者さまの

 

お腹の皮膚の状態や

 

冷えや硬さなど

 

こまかく診ながら進めております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あたたかく

 

やわらかく

 

適度な弾力のある

 

良い状態のお腹に近づけることで

 

全身の経絡のバランスも

 

整えていきます。

 

 

 

 

 

 

同じような症状であっても

 

病の原因は

 

人それぞれ違う場合が多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

経絡治療は

 

丁寧に患者さまの全体を診て

 

お話を聞き

 

作っていく

 

オーダーメイドの

 

治療法なのです。